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あゆみ

Author:あゆみ
元OLでうつ病になり退職した私がアフィリエイトで生活する理由....昔から身体が弱かった私が健康になる方法を探しながらうつ病を改善し再就職する為奮闘してます ある人は言った...人の心には光と闇があると.....


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最近自分でよくなってきたなぁ~って思って働きに出る事にしました
働きに出て2日後また、パニック症候群発症です

もう、どうして、こうなっちゃうのー、、、




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うつ病治療の基本
      ●十分な休養
うつ病の治療ではくすりと並行して、十分な休養をとることも大切です。責任感の強い患者さんは、仕事を休んだり、家事をやらないことは悪いことだと思い、なかなか休みをとろうとしません。
しかし、精神的にも身体的にもストレスがかかった状態では、十分な治療効果は期待できません。ときには休職という選択が必要なこともあります。医師が、患者さんに休職が必要だと判断した場合は、どの程度の期間必要か、全体的な見通しについてご家族が医師から説明を受け、「今は休んでほしい」という思いを患者さんに伝えてあげてください。休むことが悪いことだと思っている患者さんにとって、ご家族から「休んでほしい」と言ってもらえることで、こころの負担は軽くなります。
女性の場合、家族の食事、掃除、洗濯、子どものことなど、何かと気になってゆっくり休むことができません。そんなときには、入院というのもひとつの選択です。患者さんに抗うつ薬の効果が認められ、症状が安定するまでの間、入院して治療以外に何もしなくてもよい環境をつくるという選択もあります。

■くすりによる治療

特に精神科のくすりに抵抗感をもっている患者さんもいるかもしれませんが、うつ病もほかの病気と同じように、くすりによる治療でからだの中の異常を修正することが必要です。うつ病には「抗うつ薬」という種類のくすりが有効であると考えられています。

抗うつ薬の作用

抗うつ薬は、患者さんのうつ病の症状の原因となっている脳内情報伝達物質のバランスの乱れを調整する作用をもっています。
抗うつ薬の治療で患者さんのこころとからだに意欲や活力がスムーズに伝達されるようになります。

■精神療法(心理的治療)

うつ病の精神療法は、特に「ぶり返し」の予防に効果があります。精神療法の中の「認知行動療法」は、うつ病の患者さんによくみられる「否定的な思考パターン」を話しあいなどによって整理し、「より柔軟な思考パターン」にしていこうというものです。周囲の人から考え方についてあれこれ言われても、素直には受け入れられにくいのですが、医師からうつ病を引き起こさないための方法としてアドバイスしてもらえると、患者さんにも受け入れてもらえるかもしれません。

うつ病の治療法は、一人ひとり違います。
典型的なうつ病ならば薬物療法の効果が期待できます。性格や環境の影響が強い場合は精神療法的アプローチや時には環境の整備が必要になります。ほかの病気や薬が原因の場合は病気の治療や薬を変えることを考えなくてはなりません。休職についても、休養が必要な場合とむしろ仕事を続けた方がいい場合もあってこの点でも方針はひとつではありません。
うつ病とひとくくりに考えて治療をうけるのではなく、うつ病にはいろいろあって、治療法もひとつではないことを知っておくことが大切です。自分のうつ病と、ほかの人のうつ病は違うものであり、治療法も一人ひとり違っていて当たり前なのです。
「憂うつな気分」や「気持ちが重い」といった抑うつ状態がほぼ一日中あってそれが長い期間続く、というのはうつ病の代表的な症状です。
こうした症状が見られた場合、うつ病と診断されることが多いのですが、本当は、これだけで診断がついたことにはなりません。
大うつ病と呼ばれるタイプのうつ病には一定の診断基準があり、参考になります。他に性格や環境、あるいはほかの病気やこれまで服用していた薬が関係していることもあります。

また、これまでに躁状態や軽躁状態を経験したことがある場合はうつ病でなく双極性障害(躁うつ病)であると考えられますのでそういう経験がなかったかの確認も必要です。
統合失調症などほかの精神疾患が背景にあって、抑うつ状態はその症状のひとつであった、という場合もあります。このような症状を万が一うつ病と診断されたら、本当の疾患が見逃されせっかくの早期発見・早期治療のチャンスをのがしてしまうことになってしまいます。
正しいうつ病の診断は、うつ病のどのタイプなのか、ほかの精神疾患である可能性はないか、などを確認することまで含まれるのです。
 うつ病はよく、まじめで、几帳面な人がかかりやすいといわれます。たしかに、このような性格の人には、うつ病を発症しやすい傾向があるようです。しかし、うつ病には様々なタイプがあり、必ずしも性格だけが原因で発症する訳ではありません。

なかにはうつ病を発症する原因を、「こころが弱いからだ」「周囲に甘えているのでは」などと捉える人もいるようですが、決してそのようなことはありません。このような誤解は患者さんを苦しめるだけでなく、患者さんから適切な治療を受ける機会をも奪ってしまう危険性があります。

うつ病は、「誰もがかかる可能性のある病気」です。だからこそ、すべての人がうつ病に対する知識を深め、正しく理解する必要があるといえるでしょう。

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